新春3日に有志による箱根駅伝復路応援を実施しました。場所は京浜急行戸部駅近隣の戸部警察署付近です。法政ファンに囲まれつつ９区走者を応援。お隣の東京方面側にはお馴染みの明治大学応援の方々が陣取っておられました。
応援の幟は5本までで、大学名小旗も用意しましたが、某新聞社の小旗に限られておりました。
法政大学坪田監督は、急逝した仲間の思いを背負って総合５位以内達成を目指すと。
応援場所では９区稲毛選手(4年)は5位6位で並走しておりましたが声援と共に単独5位で疾走してゆきました。後ろ姿にも声援多数。
交通規制解除まで各校出場選手に声援を送りました。
法政大学は総合順位6位の成績を収め、3年連続で次回のシード権を獲得しました。
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