ハンドボール部OB会
全国制覇を目指して…
基礎データ
設立年 |
1950年
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代表者 |
碇 一夫
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主な活動 |
OB総会
現役生との試合応援・援助
OBチームによる大会の参加
（平成20年度全国ハンドボール選手権大会東日本優勝） |
OB会より一言 |
私たち法政二高ハンドボール部ＯＢ会は、現役部員の援助、応援を中心にして、ＯＢの方々の親睦もはかりたいと思います。連絡をお願いします。
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近況報告
部の歴史 |
我が部は1950年に11人制ハンドボール部として発足し、公式戦では慶応高校や鎌倉学園と県の覇権を競い合い、また他の六大学の付属校とも交流を重ねてきました。1962年、生沢氏が顧問になった時期に7人制に移行し、日々の練磨を重ね、川崎市で、また神奈川県内で上位に名前を残せるチームとして完成されました。1971年のインターハイ松山大会で、初めて全国大会に出場。以降、つねに川崎市・神奈川県内でトップのレベルのクラブとして県ハンドボールの伝統校としのぎをけずり、さらに関東大会最多出場高として関東高体連からも表彰されるクラブに成長しました。
1978年、当時強豪であった関東学院高を破って二回目の全国大会を果たして以来、1986年には通算6回目の山口インターハイ出場を果たし、全国準優勝に輝き、法政二高ハンドボール部の名前を全国に広めたのです。2000年には関東予選で横浜商工を下し、優勝。千葉県で行われた関東大会に出場し、関東大会三位の成績をおさめ、全国選抜ハンドボール大会（富山県氷見市）に初出場を果たしました。また、2001年度インターハイ予選では、横浜商工、桐蔭学園をやぶり、優勝。熊本で開催されたインターハイに14年ぶりに出場を果たしたのです。
その後、2002年の富山氷見市で開かれた全国選抜大会で全国三位の成績をおさめ、さらに2003年２月には関東選抜大会初優勝、氷見で行われた全国選抜でベスト8、その後、関東大会、インターハイ、全国選抜に数多く出場しています。2010年度は、県で優勝後、関東選抜大会、全国選抜大会、関東大会では優勝し、その後のインターハイ等すべての大会に出場し、優秀な成績をおさめております。
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主な成績 |
インターハイ出場13回 準優勝一回
全国選抜出場10回 準優勝一回
関東大会 11年連続34回出場 優勝三回
関東選抜大会10年連続10回出場 優勝二回
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OBの方へ |
現役生徒の活動の援助、応援のためにも結集し、協力、援助をいたしましょう。
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同窓会会長より
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